下鴨神社について

京都市左京区にある下鴨神社は京都最古級の神社のひとつで、人気観光スポットのひとつです。下鴨神社という名称は通称で、正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、世界遺産にも登録されています。

さてこの下鴨神社ですが、単に古いというだけが人気の理由ではありません。近年では縁結びのパワースポットとしても注目を集めていますし、見どころがいっぱいなところも人気の理由のようです。

まずはパワースポットとしての下鴨神社からご説明したいと思います。御祭神は五穀豊穣や健康、家内安全、学業成就などあらゆる御神徳を授けてくださる神様、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と女性の守り神、玉依媛命(たまよりひめのみこと)です。この二注の御祭神は親子関係であり、玉依媛命が女性の守り神なことから特に良縁を求める女性からの信仰を集めています。また、下鴨神社の境内には下鴨神社の末社のひとつ『相生社』(あいおいのやしろ)があり、そのお社の脇には『連理の賢木』(れんりのさかき)という二本の木が途中から一本になっている不思議な木があります。この木の姿から相生社も縁結びのパワーが得られるパワースポットとして信仰されるようになりました。また下鴨神社の参道にひろがる『糺の森』(ただすのもり)も太古の自然を今に伝える神聖な場所であることからパワーを授かれるということで人気を集めています。このように下鴨神社はパワースポットとしての人気を不動のものにしています。

そして次に見どころがたくさんある場所としての下鴨神社ですが、まず本殿前にある『言社』(ことしゃ)。こちらはなんと十二支の守護神が祀られています。また本殿脇にはみたらし団子の発祥とも言われる『御手洗池』(みたらしいけ)が、また下鴨神社は京都最古のお祭りである『葵祭』の神事が行われる場所であり、多くの観光客が神事を見学しに訪れます。

このように下鴨神社はパワースポットとして訪れても見どころいっぱいの神社として訪れても魅力を感じることができる場所なのです。ぜひその魅力に触れてみてください!

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